ドローンプログラミング

DJIという会社のTello Eduという名前のドローンを使います。Scratch(スクラッチ)というブロックベースのプログラミング言語を使って操作することができます。数字と模様が描かれたミッションパッドという板を使って、ドローンが動いた後の位置の微調整が可能です。

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